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らんちゅうの病気
金魚の王様と呼ばれるらんちゅう。らんちゅうや金魚を育てる上で心配なのが、病気ではないでしょうか。
らんちゅうに一番多い病気は「エラ病」といわれています。5~6月や9~10月など昼と夜の温度差が激しい時期に多く発生するようです。
症状として、初期段階では「動きが鈍く、餌を食べようとするがすぐ吐き出す」ことが多いようです。中期段階に入ると「片方のえらをパクパクさせ、水面を漂う」症状がみられます。
また他の病気を併発する可能性も出てくる次期でもあります。末期になると、「えらが開いたまま、餌を食べない。底に沈んだまま、もしくは、水面で浮いたままの状態」になります。
エラ病の原因は様々で、病原菌や病原虫が主な理由と考えられています。餌のやり過ぎ、水温の急な変化によってもおきると考えられており進行すると、エラ腐れ病になることも多い病気です。早めの治療が望まれます。
治療方法として、塩治療法が有名です。洗面器で0.5%食塩水浴をさせるもので、1匹づつ洗面器の食塩水にいれ様子を見る方法です。3~7日でらんちゅうは元気を取り戻すとか。
また、ペットショップにエラ病治療薬が売られています。
それを利用するのも良いでしょう。(過マンガン酸カリ治療薬 、マゾテン20治療薬、ホルマリン治療薬など)エラ腐れ病には、オキシドール治療薬、エルバージュ治療薬)使用上の注意をよく読んで使用しましょう。
らんちゅう飼育には避けては通れないエラ病。早期発見、早期治療。上手に付き合っていきましょう。